営 業 時 間

9時~13時(完全予約制)

定休日:日・祝日

セミナー・学会への参加などで
臨時休業する場合がございます

所 在 地

滋賀県甲賀市甲南町
希望ヶ丘5-15-23

TEL 0748-64-0070

ア ク セ ス

JR草津線甲南駅より徒歩15分
新名神高速甲南ICより車で6分

カイロプラクティックとは

「筋骨格系の機能・構造的な障害とそれが及ぼす神経系の機能異常、ひいては健康全般への影響を診断、治療、予防する専門職であり、脊椎マニピュレーション(アジャストメント)を主にした徒手治療を特徴とします。」

上記がWFC(世界カイロプラクティック連合)が出しているカイロプラクティックの定義であります。伝統的なカイロプラクティックでは歪みによる神経圧迫論が主張されていましたが今日では神経系の機能的な面が注目されています。

アクティベータメソッドカイロプラクティックテクニック(AMCT)とは

アクティベータメソッドロゴ アクティベータ4 Dr.ファー アクティベータによる矯正
アクティベータメソッドロゴ アクティベータⅣ Dr.Fhur アクティベータによる矯正

アクティベータメソッドカイロプラクティックテクニック(AMCT)
アメリカのカイロプラクターDr.LeeとDr.Fhurにより1960年代に創始されました。足の長さを比較して神経機能異常をみつけ出すユニークな検査方法と身体に負担をかけないアクティベータ振動器を用いた矯正方法が特徴です。

AMCTでは神経機能異常により末梢系及び中枢系の神経機能が過剰もしくは過小な状態になり各系に影響を与えると考えます。神経機能異常部位に対してアクティベータ振動器を用いて受容器を活性化させ神経機能異常をリセットする事を施術の主眼としています。

→米国AMCT公式WEB
→日本AMCT公式WEB

アクティベータメソッドの具体的な方法

アイソレーションテスト

下肢長検査と呼ばれる方法で両足の長さの差を読み取って神経の流れが悪い部分を探していきます。

まず患者さん自身に神経機能異常部位を特定するポーズを取ってもらいます。この検査をアイソレーションテストと呼びます。

アイソレーションテスト以外に患者さんの身体を押したり引いたりして反応をみるプレッシャーテストとストレステストがあります。

さらに足を膝から曲げることによって両足の長さの差が顕著に現れます。また筋に対して検査を行う時は筋力検査も用います。

ポジション1

ポーズをおこなってもらってから、
両足の長さに影響が出ていないか確認します。

この時、下肢長差が大きくなっていると特定した部位に神経機能異常が起きていることになります。

足を上げる事により、顕著に差が現れてきます。また矯正の部位と方向を特定する事になります。

ポジション2

なぜ両足に差が出るのか

左右の神経バランスが取れていないために神経でコントロールされている筋収縮の不均衡がわずかに現われ、それが足の長さの差になって出てきます。

バランスが取れていない部分に良い刺激を入れると逆に一時的に足の長さの差が短くなります。(悪い刺激を入れると差は大きくなります)

アクティベータによる矯正

下肢長検査で神経機能異常部位を把握し(主に脊柱)アクティベータ振動器にて矯正をしていきます。

矯正時にパチンという音が鳴りますが痛みは感じません。(まれにコンタクトする部位自体が過敏になっており器具をあてた状態で痛みを感じる時はあります)

矯正後は再度、下肢長検査を行い変化が出ないかを確認します。

矯正による変化

パチンと矯正を行う事により神経機能異常が解消されます。

神経機能異常が解消されると、身体にも良い変化があらわれます。

施術を行う側としても患者さんの身体の変化が出てくるのがわかります。下肢長検査を行う時に膝を中心に足を上げたり下げたりしますがその時の抵抗感は初めは強いのですが、施術が進むうちにかなり抵抗感が少なくなっていきます。

抵抗感が弱くなるという事は筋肉の無駄な緊張が改善した事になります。軽い刺激で本当に変化が出るのかと疑問を持たれる方も多いのですが、実際に受けて頂いた方には「こんな軽い刺激で何でこんなに身体が軽くなるの」と、驚かれていた人もいらっしゃいます。

アクティベータ・ネットワーク・ジャパンウェブページより(http://www.activator.gr.jp/index.html)引用

アクティベータ振動器とは

アクティベータ振動器の始まり

アクティベータメソッドの創始者であるDr.LeeとDr.Fuhrは当初ターグルリコイルと呼ばれるテクニックを使用していましたが、忙しくなるにつれ母指スラストによる矯正が極度の疲労と筋肉痛を起こし、両肘を急速に近づける動作が肘障害を頻繁に発生させることに気づきました。

アクティベータⅣ

その様な理由から身体負担を軽減し、しかもスピード、力、方向をコントロールできるような方法がないか試行錯誤することになり。試行錯誤の結果、歯科の手術で使う、親知らずを割裂するインパクト・マレットを改造して使用したところ好結果を示しました。

機能的には現在のアクティベータ振動器の原型となりました。現在はアクティベータ振動器も改良されており最新型はアクティベータⅣとなっています。

アクティベータ振動器の特徴

アクティベータ振動器の特徴としましては振動刺激を加える時の再現性・スピード・限局性にあります。
AMCTではアクティベータ振動器による振動刺激を関節や筋肉に加えていくことが矯正となります。そのため毎回ブレの少ない一定の振動にて施術を行う事が必要となってきます。器具を使うことにより、毎回同じ強さで振動刺激を発生させる事ができます。
矯正時のスピードは手の矯正に比べておよそ300倍の早さで行う事ができます。矯正時のスピードが速いほど力を使う必要が無く矯正時に身体への負担を抑える事ができます。
限局性は器具が身体に接触する面は直径12mm程度の円形なので目的部位以外に不要な刺激が加わることはありません。

アクティベータ振動器によって骨は動くのか?

動物実験の2例でアクティベータの矯正によりかなりの骨の動きが観察され、1994年には、生体実験のアクティベータ振動器Ⅱによる矯正でも骨の動きが観察されている。この貴重な研究では、L2椎骨へのアクティベータによる123N(ニュートン)の力の矯正で0.5-1.6mmの相対的P-A(後前)移動を観察している。一方、Gelは、胸椎への562Nの強い力のマニュアル矯正で0.45mmの脊椎移動を観察している。また、Maiganeは、側臥位でのL4の強い腰椎矯正で、1.1mmの脊椎移動を観察している。

アクティベータアジャストメントとマニュアルアジャストメントの違いは?

椎骨へのマニュアルアジャストメントとアクティベータアジャストメントの効果的な力は同じであるとの研究結果が出ております。この研究において、胸椎6番へのマニュアルスラストは、平均238Nを示すが、ターゲット部位への平均局所力は5Nのみであった。それは、全体のスラスト力のわずか2%に過ぎず、アジャストメントの98%はターゲット意外の部位に分散される。Herzogは、”・・・これらの器具による局部力は・・・は、(マニュアル)脊椎マニピュレーションと同じでる。”と仮説を述べている。さらに、二つの方法の間には、キャビテーション、椎骨の動き、反射活動に違いがある。Solingerとその他は、マニュアルアジャストメントのおおざっぱな振幅は、アクティベータよりもかなり強いので、より高い周波数の矯正振動を予測したが、周波数はほぼ同じである、ということがわかった。